10月26日…秋篠宮眞子様にとって、待ちに待った日が訪れました!
石の上にも3年とは言いますが、3年間(…婚約内定会見からは4年)待って、やっと好きな人と結婚できるというのは感無量でしょう。…おめでとうございます!
郷ひろみさんの 《よろしく哀愁》の♪会えない時間が 愛育てるのさ〜って歌詞のように、眞子様と小室圭さんも3年間の遠距離恋愛がより絆を深めて、『絶対にこの人でないと…』という気持ちが強くなったのではないでしょうか?
メディアは様々なことを報道していますが、私はご本人たちが決めて、そして幸せになろうとしているお姿に共感します。
小室圭さんのお母さんの金銭問題も、色々複雑な絡みがあるのでしょうから、詳細を知らない周りがあーだのこーだの言うことではないと思います。
以前【富士河口湖温泉】の《泰平館》という宿に泊まった時、館内の廊下にいろんな言葉が掲示されていました。
相田みつをさんの《人間だもの》という詩がありますが、生身の人間、失敗や間違いを起こさないなんてことは絶対にないのだから、何かあってもその先が大事なのではないでしょうか。
人(…ペットもそうだと思います)の死に逢うたび、はかなさと生きる尊さを味わいました。と書かれていますが、何事も失敗をするから正しい道が開けていくのではないでしょうか。
今日の午後からのおふたりの記者会見が楽しみです。喜びあふれる幸せそうな笑顔が見られるとイイのですが。
昨日、豊橋市内在住のY様のお宅の《メロちゃん=15歳・ミニチュアピンシャー》のご葬儀をさせていただきました。…今日のアイキャッチの写真です。
メロちゃんはドライブが大好きで、ご家族と一緒にいろんなところへお出かけしたようです。
遠くは富士山の方まで行かれたようです。ひょっとしたら河口湖温泉郷の辺りまで行ったのかもしれませんね。羨ましい!
メロちゃんは《糖尿病》を患ってしまい、インスリンの注射か必要だったり、目も見えなくなってしまったようです。それでも懸命に生きました。ご家族はメロちゃんのご飯を全部手作りされたそうです。素晴らしいことです!…心よりご冥福をお祈り致します。
苦しいことや悲しいこと、失敗、間違い、色々あります。でも、それを乗り越えていきましょう。小さいハードルからでイイじゃないですか。焦らず、無理をせず、自然体で生きていきましょう。大切な自分の人生ですから。
天皇陛下と同じ昭和35年生まれの浅香裕子でした。
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