一澤信三郎帆布製Rinneオリジナルかばん

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おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香裕子です。

毎朝、私は新聞を隅から隅まで読みます。

『今どき新聞なんてアナログな情報手段じゃん』と代表の大嶽安奈は言いますが、新聞って結構ためになるんですよ。

【起承転結(きしょうてんけつ)】=物語や物事の始まりの説明や成り立ちがきて、次にそれらが展開していく様、そして《ヤマ場》をむかえたり、思いもよらぬ出来事が発生する、そして最後は《オチ》がきたり、全ての結末として締め括られるという文章や物語など、一連の流れが簡潔に綴られていて、読んでいて大変ためになります。

あっ、そういえばRinneの代表の大嶽安奈も新聞の一部は必ず見ます。それは【ねえ、ぴよちゃん】という《4コマ漫画》です。…これこそ《起承転結》ですからね。毎朝読んで笑ってます。この漫画に《又吉》という猫や、その仲間の猫たちが出てくるんですが、それがまたイイんです。

さて、この地方の新聞で《東愛知新聞》というのがあるのですが、地方紙ならではの身近な情報などを知ることができて、割と購読者が多いと聞きます。

その東愛知新聞にRinneの記事を載せてもらえました。

京都の老舗かばん店の【一澤信三郎帆布】で作っていただいた《ペットメモリアルRinne オリジナルトートバッグ》の記事です。

一澤信三郎帆布のこだわりの物作り、そして長く大切に使って欲しいという精神、ずっとずっと愛着のある一品を、思い入れのある《逸品》にという考え方がまさにRinneの求めているモノと一致するというところから今回の製作依頼に繋がったということを記事にしてくれました。

現在ペットメモリアルRinneにてこのオリジナルトートバッグを取り扱っております。手に取って見ていただいた方々が口を揃えて言われることは『これ、本当に丈夫だね!』とか『これなら長持ちするわ』というお言葉です。

そして、使えば使うほど《味》が出てくるんです。

さすが一澤信三郎帆布が作ったかばんだよね、という素晴らしい物です。それが『この値段で手に入るの⁉︎』と思うほどの商品です。

ぜひ一度手に取ってご覧ください!

お問合せは(0532)25-2204まで。又は公式LINEの登録をしていただいて、そちらからでも結構です。

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