モネの池

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おはようございます。昨日は《母の日》でしたが、ペットメモリアルRinneの代表の大嶽安奈(私の娘)からはひと言も労いや感謝の言葉がなく、ショックを受けている浅香裕子です。

息子からは【いつもサンキュー マイマザー】という母の日スタンプと『元気にしとる?』というメッセージがLINEで送られてきましたが、娘はメッセージも言葉もなく普段通りに一緒に仕事をしたという1日でした…涙・涙。

このところ忙しくて母の日なんて忘れてたのかなぁ?…それともパソコン関連の仕事が苦手で役に立たない母に嫌気がさしているのかなぁ?…『いや、別にそんなことないし』ってきっと言うだろうけど、それならやっぱりひと言『今日は母の日だから、ありがと』って言葉だけでも欲しいですよねぇ。…とまあ、今日は愚痴から入りました。ゴメンなさい!

さあ、GWも終わりまた今日から普通の生活に戻りました。すばる(うちの柴犬)の朝散歩の時の道路の交通量もやっと元に戻りました。

今日は【モネの池】のことを書きます。

岐阜県関市板取という地区に、画家のモネが描いた《睡蓮》の絵のような池があり、一時すごく流行りました(今も見に行く人は多いのかなぁ?)。最近はコロナ禍の影響もあってか見かけなくなりましたが、少し前はバスツアーの目的地にもなっていましたからね。

そういう話題のスポットには必ず行く浅香裕子です。もちろん私も2017年に行きました…もう5年前になるんだ。今日のアイキャッチの写真の池がそうです。

透明度が高い湧水で、例年6月の中旬頃に《スイレン》の花が見頃になり、鯉が泳ぐ姿とマッチして『絵画のようだ!』と話題になったわけです。

地元の人に聞いたら、『その日その日によって水の透明度は変わる』とのことです。まあ、そりゃあそうですよね、湧水ですもの。雨が降ったりした次の日などは濁っているらしいです。

私が行った時は運良くきれいでした。

で、今もいるかどうかわかりませんが、その当時《ハートの模様のある鯉》が話題になりました。この子です↓↓↓

頭に赤いハート模様があるでしょう。この鯉の写真を撮って持っていると恋がかなうとか…知らんけど。まあ、私には全然意味のない写真ですわ。

これから《水辺》が恋しくなる季節になります。澄んだ水の流れは心まで清めてくれるようです。マイナスイオンを感じて水辺でボーッとするのもイイかもです。

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