子犬が落ちてます

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おはようございます、Rinneの母、ミルクボランティアの浅香です。子犬たち、元気にミルクを飲んでます。が、今回の子たちは超うるさい!

今年の2月中旬にお預かりした《黒子》と《茶子》は、めちゃくちゃおとなしくて育てやすかったのに、今回の《白くまペア(…見た目が白くまみたいなので)》はケージの外に出していればその辺でゴソゴソ動いていてはゴロンとすぐ寝るのに、『寝たな』と思ってケージに移すとムクっと起きて『キャイン!キャイン!(…出せ!出せ!)』てな感じで鳴きまくり。

夜中でも構わず鳴くので、Rinneの代表の大嶽安奈まで寝不足になってしまってます。…あっ、うちの主人はビール飲んで爆睡なので全く気づかず寝るそうですが。

今の時期だと子犬でもやっぱり《暑い》ようで、フローリングにお腹をくっつけて腹ばいで寝てます。でも、あまり体が冷えてしまって下痢でもしたら大変なので、乳母はそっと上から薄手のタオルをかけてやります。

で、しばらくするとまたモゾモゾっと動きだし《ほふく前進》で移動し、気持ちイイ場所を見つけてゴロン。そんな繰り返しが続くので、うちのリビングにはあちこちに《子犬が落ちてます》。

『知らずに踏んじゃうといかんで、気をつけて歩いてよ!』と頼んでありますが、時々不意に足元に寄って来ている時があり、この前も代表は子犬を踏んではいけない!と、とっさに避けたら猫をちょっと蹴っちゃって『ゆきちゃんゴメン!』なんてことがあり大笑い。

『1匹おらんけど、どこ行った?』と探していると、テーブルの脚の狭いところにはまっていたり、知らないうちにケージの中に入っていてへそ天で寝ていたり、もうホント可愛いです。

子犬は手足が短くて、頭が大きくて、体はズングリムックリしているので、ぬいぐるみみたいでまた可愛いんですよねぇ。段々大きくなっていくと、手足が長くなり、耳もピンと立ってマズルも長くなって犬らしい顔つきに変わってきます。そうなると可愛いというより《凛々しい》感じになります。

この《四頭身》に短い手足がめちゃくちゃ可愛い!…都築・後藤・石橋=四千頭身ではないのでお間違いのないように。

もう、どんだけ見ていてもあきない。でも、もう少し『キャイン!キャイン!』と鳴かないようにして欲しいんですけど…ダメですか?

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