おはようございますペットメモリアルRinneの浅香です。最近、すばる(うちの柴犬)は足取りが軽く、散歩に1時間以上要します。…私、朝は忙しいんですけど。
さて、今日から11月。アイキャッチの写真の通り、玄関のタペストリーをハロウィンから秋の味覚に変えました。
ドア飾りも変えました。残り少なくなった2024年を悔いなく過ごしましょう。
では、今日は、弊社《ペットメモリアルRinne》からのご提案を載せます。が、これは『うちにとっては全然関係ないや』という方も出てきますので悪しからず。
今日のタイトルの通り、亡くなったペットちゃんの《ご供養スペース》を、『こんな風にしてみてはいかがですか?』というご提案いたします。なので、『うちはペット飼ってないから』とか『すでに埋葬したので』という方はサラッと読んでいただくか、『へえ、最近はこんな風にするの』と感心していただければよろしいかと。
Rinneでは、火葬した後《返骨》いたします。つまり、お骨はご家族様と一緒にお家にお帰りいただきます。さあ、その後そのお骨はどうしましょう、ということになりますよね。
もちろんクローゼットの奥に大切に保管していただければ良いのですが、最近はリビングや寝室にご供養スペースを作られる方が多くなっています。
そうすれば、ペットちゃんはいつもそこからご家族を見守ってくれていますし、ご家族も毎日最愛のペットちゃんに話しかけてあげられますからね(…きちんと毎日お線香やローソク、お水やごはんをあげる方もいらっしゃいます)。
これは《お手元供養》と言いまして、ずっとお家に居てもらう形です。
ペットちゃんは無宗教ですし、いつどうしなければいけないということは一切ありません。なので『四十九日になったら納骨しないと』なんて悩まなくてもイイんです。…最近では人間でもかなり自由になってきていますしね。
ですから、ずっとずっとお家にお骨を安置して、なんなら今飼っている子が亡くなってから、今まで飼っていた子全員、一緒に埋葬してあげようと思ってるの、なんて方もあります。
さらに最近は、人間の《お仏壇》のような場所を作って、丁寧に《仏具》なども揃えて手厚くご供養される方もあります。そのペット用の仏具が、人間の仏具と違って可愛いんですよ。
写真や肉球スタンプを飾って、皆様本当に可愛くステキにしてあげてます。
↑↑↑あっ、これはすばるをモデルに使っているだけです。うちのすばるはもちろん元気にしてます(笑)。
そんな仏具やメモリアルグッズを弊社では常時取り揃えて、いろんなご相談に応じています。
そしてRinneのインスタグラムでも皆様のご供養スペースをご紹介させていただいております。ぜひご覧いただき参考にしてくださいませ。
これからこのブログでもご家族様から送られてきたステキなご供養スペースの写真を紹介していきますね。…ホント、皆様のお宅のペットちゃんたちは幸せ。とっても可愛くしてもらってます。