おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。
3月5日(水)・6日(木)で、今、京都・高島屋にて行われている《プレバト才能アリ展》へ行ってきました。
プレバトファンとしては『テレビで見たあの作品を間近で見られる!』とワクワクして出かけました。
で、実際に見た感想としては『いや〜すごいわぁ…』のひと言です。どの作品も目を見張るほどお上手だし、アイデアも抜群で、そしてなによりステキ。惚れ惚れする作品ばかりでした。

ただ、プレバトといえば《夏井先生の俳句査定》なんですが、俳句の展示は《地味》でしたねぇ。


老眼の私には字が小さくてよく見えないんです。めちゃくちゃ近寄って見てしまいました。
そこへいくと《水彩画》が1番見ごたえがありました。

↑↑↑『あっ、これ、倉中るなさんが実際にえのぐに土を混ぜて塗った作品だ』と見入ってしまいました。
そして、芸能人が描いた絵の展示に加え、先生の《お手本》も展示されていたので、『はは〜ん、先生が描くとこうなるワケね』と見比べることもできるんです。


他にもナイツ土屋さんの作品もお見事でした!↓↓↓

辻元舞さんの作品にもうっとり!↓↓↓

そうそう、《一筆書き》が良かったです。↓↓↓

蛙亭の中野さんのティラノザウルスもすごかった。↓↓↓

絵画はどれも本当に良かったです。他にもいろんな部門の作品が展示されていました。では、その数々を…。↓↓↓









もう、これでもか!というくらい、色々と楽しませていただきました。

最後に《特待生》のイスが用意されていましたので記念撮影を。

いやいや、私なんか《特待生》どころか《才能ナシ》だろうなぁ。
今回、才能アリ展を見て、私もこれから何か趣味としてやってみたいと影響を受けました。
それにしても、芸能人の方々って多彩な才能をお持ちなんですね。いや〜頭が下がります。
プレバトってもう13年も続いているそうです。すごいですねぇ。これからも、もっともっとイイ作品が生まれることを願っています。