こんにちは、ペットメモリアルRinneの浅香です。
今日、私はヘアカラーとカットに行ってきました。その時にちょっとショックだったことがあり、今からそれを書きます。
私がお世話になっている美容室は、豊橋市内に何店舗かあり、働いている美容師さんもたくさんいて、接客も丁寧で技術もしっかりしているお店です。
まあ、値段は他と比べるとちょっとお高めだとは思いますが。
でも、スタッフ教育も徹底しているので、若いスタッフもきちんとした対応をしてくれます。
だから、おばあちゃんの私でも『もう、今どきの子は…』とか『この子新人さん?』なんて思うこともなく安心して施術してもらってます。
そこではいつもヘアカラー剤を塗布してからしばらく放置する時間に『お飲み物は何がよろしいですか?』とコーヒー・紅茶・緑茶・梅昆布茶などを出してくれます。
寒い時は温かい飲み物、暑い時は冷たい飲み物をちょっといただくだけでホッとします。毎回『本当にありがたいサービスだわぁ』と、とても嬉しくご相伴にあずかっていました。
ところが今日、『ここでいつもお飲み物をお出ししているのですが、それが少し変わりまして、ペットボトルの《お水》を差し上げることになりました。冷たいのがイイか、常温がイイか、どちらにしましょう?』と言うのです。
『ええー!ペットボトルの水?』と心の中でつぶやき、ちょっとショックでした。
カップを洗う手間がかかるから辞めたのか?コーヒーやお茶の原材料の高騰から廃止したのか?
なぜペットボトルの水になったのかはわかりませんが、はっきり言って『ペットボトルの水ならいらない!』って思いましたが、とりあえずスタッフが鏡の前にペットボトルをポンと置いていきました。
テレビ番組で《芸能人格付けチェック》というのがありますよね。
そこで、一流芸能人に対してのおもてなしは《ケーキと紅茶》で、普通芸能人だと《高級チョコレートとオレンジジュース》、二流芸能人だと《板チョコとぬるいお茶》、三流芸能人だと《ペットボトルの水》、そっくりさんは《やかんの水》って待遇が変わります。
それと同じように感じてしまった私。
《働き方改革》の一案なのかなんなのか、過剰なサービスは廃止すればイイとは思いますが、ペットボトルにするくらいなら『お飲み物のサービスは終了させていただきました』でイイと思う。…なんかすごく寂しく感じたのは私だけかなぁ。
最近、飲食店では《タッチパネル》や自分のスマホで《QRコード》を読み取っての注文が多くなってきています。…シルバーカレッジの同級生のおばちゃんたちと食事に行くと『あーこれかぁ。裕子ちゃんやって!』と私に振られます。
ファミレスでは、注文したお料理は《給仕ロボット》が運んできます。
そして会計は《自動=セルフ会計機》ですわ。もう、どんどん人間がいらなくなってきています。
それに慣れちゃえば《普通》《当たり前》って思うように変わってくるのかもしれませんが、昭和の時代を生きてきた私たちは、どうもイヤですね。
人の温かさ、優しさ、思いやり、気遣い、もうそういうモノは望めなくなってくるんでしょうか?
…寂しい世の中です。


