《飼育の日》バニラちゃんお預かり

スタッフブログ

おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。

4月19日、今日は《飼育の日》だそうです。『4(し) 1(い) 9(く)』の語呂合わせですね。

もうご存知の方も多いのですが、私は《ミルクボランティア》といって、生まれたばかりの子犬や子猫にミルクを与えて育てるボランティアをしています。

ミルクボランティアで育てた子猫

一番小さかった子は、生後3日という子猫たちでした。当然まだ目は開いてないですし耳も立ってないので、まるで《ネズミ》のようです。

手のひらに乗るほどの小さな子猫

ミルクは2〜3時間おきに与えます。もちろん夜中も起きて与えるので、この子たちを預かっている約1ヶ月間は完璧《寝不足》になります。

でも、日に日に大きくなっていく姿を見ていると、もう可愛くて可愛くて!…しんどいけれど《クセ》になります。

犬は生まれてすぐでも結構大きいので扱いは楽ですが、目を覚ませばばキャンキャン鳴くのでそれが大変!…夜中に鳴かれると『お願いだから少し静かにして』と泣けてきそうです。

ミルクを飲む子犬

犬は成長著しく、生まれてから半月もすればしっかりしてきます。

双子の子犬

子犬も子猫も、まだ目も開かないうちから私がミルクを与えているので、私の姿を見ると『あっ、母ちゃんだ』と寄ってきます。…が、遊びに夢中になると無視されますが。

可愛いでしょ

この子たち、一丁前にカリカリのドライフードが食べられるようになったら《ご卒業》です。…私の手元から巣立ち動物愛護センターに戻ります。

その後、優しい里親さんに迎えられて幸せに暮らしていると思います。…私のことなんかすっかり忘れてしまいますけどね。

で、昨日の夜から友人宅の《バニラちゃん》を預かっています。…今日のアイキャッチの写真の子です。

友人夫婦が旅行に行くので、その間私の部屋が《ペットホテル》となります。

『知らない匂いがする…ここはどこ?』と、ちょっと不安そうな顔をしていますが、そのうちごはんも食べてくれるでしょう。

基本的に猫は、あまり構い過ぎるとかえってストレスになるので放っておいたほうがイイです。近寄ったらまず『シャー!』と言われちゃいますからね(笑)。

バニラちゃんに怒られちゃいました

でも、あとでちょっと猫じゃらしを持っていって興味を持たせてみます。最初はなにげに見てるだけだと思いますが、なんとなくそれをしっかり目で追うようになればこっちのもの。少し遊んで距離を縮めてみます。

不安そうなバニラちゃん

動物の好きな人と嫌いな人がいますので、嫌いな人に無理に薦めはしませんが、実は動物(ペット)って、人間にとっては有効なパートナーなんです。…うちのダンナよりうんとイイわ!

『可愛い!』と思う気持ちは《セロトニン》という幸せホルモンをいっぱい分泌するようになりますし、高齢者がペットを飼育すると《生きがい》となり、セラピーや健康促進にもなるんです。

昨年12月に亡くなった《クララ》

『ペットより人間が先に死んじゃうといけないから』と、最近では60歳以上の人には保護犬・保護猫の譲渡をしないというところもありますが、この制度、なんとかもっと改善して、高齢者と犬猫のマッチングをしていくべきだと思います。

うちの《ゆき》

世の中のペットちゃんたちが生涯幸せに飼育してもらえる優しい社会になりますように。

タイトルとURLをコピーしました