《せやねん》での出来事 その2

スタッフブログ

おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。

昨夜からの雨は結構雨足が強かったですね。まあ、これで水不足はかなり解消されたでしょう。田植えの時期でもありますし。

すでに土曜日からGW休みという人もいるのではないでしょうか?

4月24日(金)に、豊橋市草間町にある東和プラザ内に《せやねん》というお好み焼き屋さんがオープンしました。

せやねんの《とんぺい焼き》

うちの主人はお好み焼きやたこ焼きなど《粉モン》好きなので、早速行ってみたという話を昨日のブログに書きました。

そうしたら、店主の兄ちゃんが、なんと同じ町内(大崎町)の人だったワケです。

では、今日はそれとは別の話を。

私たちはお店のカウンター席に並んで座りました。私が角で、主人の隣には年配の(バイキングの小峠さん風の)おじさんが枝豆をつまみに生ビールを飲んでお好み焼きが焼けるのを待っているようでした。

すると、主人はそのおじさんと話をし始めました。まあ、私はメニュー表を見たりお店の雰囲気を眺めていました。

そうしたら急に『たこ焼き屋さんで《むらた》って知ってる?』と私に話を振ってくきました。

豊橋に住んでいて、私らの年代なら《むらた》のたこ焼きって誰もが知ってると思います。…ええ、知らない?もぐりちゃうか?

だし醤油味で、ソースも青のりもマヨネーズもなにもかかっていないシンプルなたこ焼きです。

ちょっと背の低い、通称《タコのおやじ》が黙々とたこ焼きを焼いて、家族が『はい、何個入り?』と聞いて箱に詰め、慣れた手つきで紙で包装して渡してくれる、あの《むらたのたこ焼き》です。

私が知っているのは《豊橋西武》の地下の《西武まんじゅう》の横でお店をやっている時です。

その後、西武が閉店したので、噂によると《丸栄=穂の国デパート》に移転して、その後また移転して、駅の《カルミア》の地下でやっていると聞いたことがあります。

そんな話を、主人の隣の、そのビールを飲んでる小峠似の歯のないおじさんに話したら『やー、嬉しいなぁ。むらたを知っとる人と話せて』とめちゃくちゃ喜ばれました。

『むらたのたこ焼きは、さめても美味い!』とおじさんが言うので、『そうですね、あそこのたこ焼きは、なんかクセになりますよね』と言ったら『そう!あの、だし醤油の味が、なんか不思議と美味いだなぁ』と。

なので、『今でもやってるんですか?』と聞いたら、『カルミアの地下に店があって、今は娘が継いでやっとるよ』とのこと。…あっ、やっぱり。

『そうか…あんた、むらたのたこ焼きを知っとるかん』と何回も同じことを言われました。『はい、私、多分(小峠似の)お父さんと同じくらいの年代ですよ。お父さん、おいくつですか?』と聞いたら『わし?わしゃあもう65歳だ』と。

ええ!もしかして私と同じ年?…申し訳ないけど、もっと歳だと思ってた。

『じゃあ、お父さん、昭和35年生まれですか?』と聞いたら『そう!35年、ネズミ年。そうかん、あんた、わしと一緒かぁ。そんならむらたを知っとるわなぁ』と。…ショック!同じ年と思われたくない。

そこからは、真ん中に主人を挟んで、むらたのたこ焼きの話やら、昔の話に花が咲きました。

《袖すり合うも他生の縁》とか《旅は道連れ世は情け》とか《一期一会》いう言葉があります。

なにか引き合うものがあって《ご縁》というのは繋がるのではないでしょうか?…いろんな出会いを大切にしたいですね。

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