おはようございます、6月6日・7日で東京へ行ってきたペットメモリアルRinneの浅香です。一昨日、東海地方も《梅雨入り》しましたね。

さて、今日のブログも東京での出来事を書きます。
今回は、私の母の妹、つまり叔母のお見舞いと、その叔母の旦那さん(義叔父)のお墓参りに行きました。
私の母は5人兄弟・姉妹なんですが、母の下に弟2人と妹3人いまして、母を含めて三姉妹がめちゃくちゃ仲が良かったので、その子供である私たち《いとこ》同士もまためちゃくちゃ仲が良く、私からすれば兄弟・姉妹同様なんです。…って、私はひとりっ子なので本当の兄弟・姉妹との間柄を知りませんが。
今はそれぞれにパートナー(妻や夫)がいますので、そのパートナーも含めてとても親しくお付き合いをさせてもらっています。
私たちの親は《盆・暮れ・正月》に必ず私たち子供を連れて在所(実家)に集まっていました。なので、その時によくみんなで遊びましたし、それぞれの家にも行き来して、家族と一緒にどこかへ連れて行ってもらったりしました。だから、ホント仲良しなんです。
今、母の妹が86歳、弟が83歳で存命ですが、母を含め他の兄弟・姉妹3人と、そのパートナーは亡くなっています。
うちの家系はなぜか《腎臓》の病気と《認知症》になる者が多く、今回お見舞いに行った叔母も《認知症》が悪化してますし《血液透析》を受けています。
すでに自力で食べる飲むの食物摂取はできないので、現在は点滴での栄養補給をしています。が、意識レベルも低くなってきていますし、血管からの栄養補給は限界があるからと《胃ろう》を勧められました。
胃ろうのような《経管栄養》をすると平均して約827日余命が伸びるとのこと。それで、叔母の息子たちは相談してその《延命治療》を選択しました。
が、実際に叔母と会ってみて、その選択が正解なのかどうか考えさせられました。
病室のベッドで寝ている叔母は、昔の面影が全くなくなり、こちらからの呼びかけに対して『あ〜』とか『う〜』と、か細く声を出す程度。わかっているのかどうかも不明です。
最初は普通に老人施設に入所していたのですが、大腿骨を骨折していて寝たきりとなり、透析後、意識レベルが低下して今の病院に緊急入院し、結局食物摂取もできなくなり、あれよあれよという間にどんどん衰弱していったとのこと。
叔母は埼玉県の病院にいますので、私がちょくちょくお見舞いに行くこともできず、今回久しぶりに叔母に会って本当にショックを受けました!…こんなにまで衰弱して変わってしまっていたとは。
でも、1つ感動したのは、叔母の2人の息子の《お嫁さん》たちです。
こんな言い方をしてはいけないでしょうが、お嫁さんですから所詮叔母とは《他人》です。
なのに『お義母さん、どこか痛いところはないですか?…ツラいところがあれば教えてくださいね』と、優しい言葉がけをして肩や手足をさすってくれてるんです。
『体の向きは大丈夫かなぁ』とか『脚は曲げてたほうが楽かなあ』とか『掛け布団がなくて寒くないかしら』と、色々と気遣ってくれるんです。
『ありがたいことだ』と思い、お嫁さんたちに『色々とお世話をかけまして本当にすみません!…こんなに良くしてくださって感謝しかありません。本当にありがとうございます、よろしくお願いします』と改めて気持ちを伝えました。
そうしたら『いいえ、なにもできませんけど。…今までお義母さんに良くしてもらいましたから』と言ってくれました。
なんとできたお嫁さん!…素晴らしい!私とは違うわぁ。
なんかもう《菩薩様》のようなお嫁さんたちを見て涙が出てきました。こんなイイお嫁さんたちで、叔母は幸せです。叔母が、苦痛のない安楽な生活を送れるよう願います。


