おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。
今日は6月30日。6月ラストの日であり、今年の上半期ラストの日です。2026年も半分が終わろうとしています。…早いなぁ。
今月は27件のご葬儀をさせていただきました。可愛いペットちゃんたちのご冥福をお祈りいたします。
私はというと、月初めに叔母の見舞いのために一泊で東京へ行ってきました。
叔母は認知症がかなり進行しているのと、腎不全で透析を受けています。…うちの家系(母や叔父・叔母)はみんな《腎臓》が悪くなるのと《認知症》になってます。私もそのうちだな。
で、東京の叔母は口からの食事の摂取ができなくなり、点滴での補給も限界があり《胃ろう》をすることになりました。
長らく会っていなかったので、病室のベッドに横たわっていた人は、以前の元気な叔母ではありませんでした。
転倒骨折して動けず寝たきりとなり、言葉も発せず、目力のないやせ細った老婆となっていました。あまりの変わり様にびっくりしました。
これは人間だけでなく、ペットちゃんたちの《介護》にも似たものがあります。
最近のペットちゃんたちは、医療の進歩やフードの進化により《長生き》してくれるようになりました。
犬猫も《認知症》になったり、病気も《がん》《糖尿病》《腎臓疾患》《心臓疾患》と、人間と同じような病名が増えています。なので介護や看護が必要になってくる場合が多くなっています。
犬猫は《胃ろう》まですることはありませんが、『毎日点滴に通いました』とか『長年心臓の薬を飲ませていました』とか『糖尿病だったんで、インスリン注射を自宅でうっていました』というお宅はたくさんありました。
うちの叔母と同じように、寝たきりで動けなくなり、やせ細り、段々食べられなくなり衰弱していきます。
『なんとかしてあげたい!』と思うのですが、無理に動かして動物病院へ連れて行くのは負担になりかわいそうですし、『どうしたら良いものか?』と飼い主さんは悩みます。
最終的には『どうしてあげたら一番良かったんだろう?』とか『もっとこうしてあげれば良かったのかも』と葛藤したり、自分を責めてしまったり。
犬猫はもちろん、人間も自分の意思を伝えられないのは困りますよね。だから私は『もし私が余命宣告されたら、もう《延命治療》はしないでね』と娘に言ってあります。
生きているモノは必ず老いていきます。最近うちのすばる(柴犬)もかなり歳をとってきたなぁ…と痛感します。
ペットは私たちの大切な家族です。終生愛情をもって飼養してあげたいですね。


