おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。
まさに《梅雨》ですねぇ。毎日ハッキリしない天気が続きます。そして湿気でジメジメです。
でも、これで梅雨が明けると一気に暑くなるでしょうね。太陽が『待ってました!』とばかりにカーッと照りつけて、気温が上がり、熱中症超危険警報が出そうです。
さて、今日7月6日は《ピアノの日》だそうです。…知らんかったわ。
これは、シーボルトによって、日本に初めてピアノが持ち込まれた日(1823年7月6日)に由来する記念日だそうです。
私、実は中学生の頃は友達の影響で、というか友達に教えてもらってピアノが弾けたんですよ。…『へえ〜想像できんわ』と言われそうですが。
ところが今は全然。まあ、そもそもうちにはピアノなどの鍵盤楽器がありませんから。
でね、豊橋駅のコンコースに《みんなのピアノ》なるモノが置いてあるじゃないですか。
たまに用事で駅のコンコースを歩いているとピアノの音色が聴こえるので、『あっ、誰かピアノを弾いてる!』と思って注意深く見ちゃいます。
いかにも《ピアノ講師》ですみたいな、上品な女性が弾いていたり、育ちの良さそうな《好青年》が弾いていると、『はいはい、なるほどね』って気がします。
が、この前、中年太りして、頭(髪の毛)はボサボサで、シワくちゃなシャツを着た50絡みのおっちゃんが《ショパン》のエチュード《別れの曲》を、抑揚をつけて上手に弾いていたんです!

あれには驚きました!…なんか、演奏者の見た目とピアノの素晴らしい音色とのギャップで、驚きのあまり一瞬見入ってしまいました。
近くへ行き『お上手ですね』と声をかけようか迷いましたが、『いや、このままずっと聴いていたい』と思うほどの腕前だったんです。
これは、目を閉じて、ピアノの《音》だけを聴いていた方がイイだろうと思いながら駅のコンコースを通り抜けました。
コンコースを抜けた後も『一体、あのおっちゃんは何者なんだろう?』という思いが残りました。
そして、私も、1曲だけでも弾けるようになって、豊橋駅のみんなのピアノで弾いてみたいなぁ…と思いました。
60の手習いで、ピアノ教室にでも通ってみようかなぁ。


