日本酒講座 その2

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おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。

《令和8年熊本地震》で被災された方々にお見舞い申し上げます。

さて、先日、豊橋中部生涯学習センターにて《日本酒講座》を受けてきました。設楽町・田口にある《関谷酒造》の元《杜氏(とうじ)=酒蔵の最高責任者》の方のお話を聴きました。

日本酒にしろワインにしろ、何でもそうですが、良いモノをつくるには《手間ヒマ》がかかるというのを知りました。

で、そんな日本酒は《温度》によって呼び名が変わります。それを今日はご紹介します。

同じ銘柄でも、温度を変えると香りや甘味・酸味の感じ方が大きく変わります。

日本酒の温度別の呼び名

冷酒は《雪冷え(5℃)・花冷え(10℃)・涼冷え(15℃)》となります。

常温は《冷や(20℃前後)》

燗酒は《日向(ひなた)燗(30℃)・人肌燗(35℃)・ぬる燗(40℃)・上燗(45℃)・熱燗(50℃)・飛び切り燗(55℃以上)》と区分して呼びます。

よく聞くのは《冷や》《人肌》《熱燗》とかですよね。

温度が高くなると、香りはしっかり感じられ、アルコールっぽさも旨みも主張が強くなります。

逆に温度が低いと、フルーティーな香りになり、アルコールっぽさも弱い感じになり、スッキリと飲みやすくなります。…私は断然こっちです。

が、日本酒はそれが怖いんですよねぇ。

ウイスキーもそうですが、ロックや水割りで飲みやすくするとグイグイ飲んでしまって、あとから酔いが一気にまわるってことがよくあります。

最近はスパークリング(シュワッとした)日本酒も出てますし、ソーダ(炭酸)割で飲むとイイってオススメされているようです。

で、この時期、度数を少し抑えて(…通常は15%ほどですが、8%〜10%くらいに下げて)軽くて飲みやすいモノもあるようです。…ちなみにビールは5%、ワインは12%が基本です。

そして《火入れ》加工をしない《生酒》が好まれるようです。

どういうことかと言うと、米麹由来の《発酵》が活きているため、甘くする力が残っていて日に日に甘さが増していくのだそうです。…私はそっちのがイイなぁ。

65度で火入れをすると、その温度で酵素が死滅します。ということは発酵が止まるのでそれ以上甘くならないってことです。

そういういろんな工程で味が変わり、日本酒には4タイプあるようです。…って、私のような《バカ舌》は絶対わからないですけどね。

日本酒の4タイプ

《薫酒(くんしゅ)》=フルーティーな果物や花の香りを楽しめ、甘さと丸みの調和が取れている。

《爽酒(そうしゅ)》=穏やかで控えめな香り、さっぱりしている、ドライな感じという味わいと口当たり。

《熟酒(じゅくしゅ)》=スパイスやドライフルーツのような力強く複雑な香りで、トロリとした甘味とマイルドさが特徴。

《醇酒(じゅんしゅ)》=奥深い香り、甘味、酸味、苦味の調和とコクがあり、もっとも日本酒らしいふくよかな味わい。

…ということです。

こんなの書いている私は受け売りで、実際には???でわからないと思います。

ただ、それぞれに合った温度で飲むと、より一層味の違いがわかり、一緒にいただく料理も引き立つということです。…いや〜奥が深い!

ということで、皆様も是非日本酒を味わってみてください。

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