おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。
今日から8月です。『夏真っ盛り』と言えば聞こえはイイですが、連日酷暑日でうんざりです。
それに輪をかけて《令和8年熊本地震》の発生で大変なことになっています。被災者の方々には心からお見舞い申し上げます。
私なんかお手伝いも何もできないので、せめて《義援金》で復興の応援をさせていただきたいと思っています。
毎日、熊本地震の被害状況を報道しています。
爆発したイオンモール熊本や、煙突が折れた日本製紙の工場、そして隆起した道路や倒壊した家屋を見ていると、本当に心が痛みます。
そして避難され、避難所生活や車中泊を余儀なくされていらっしゃる方々はお気の毒です。どうか気持ちをしっかり持って頑張ってくださいね。
ニュースでなかなか取り上げられることはありませんが、おそらくペットちゃんたちも飼い主さんと同行避難して不自由な思いをしていることでしょう。
ごはんはちゃんともらっているだろうか?排泄はできているだろうか?…色々と心配です。
今、私たちは、普通に、当たり前に生活しています。でも、この《当たり前》ってなんでしょう?《当たり前》って言って良いのでしょうか?
仏教の教えに《一切皆苦(いっさいかいく)》という言葉があります。
これは、この世のあらゆる存在や経験は、根本的に思い通りにならず苦しみを含んでいるという意味です。

もっと具体的にいうと、生老病死(…生きること・老いること・病気になること・死ぬこと)や、愛する者との別れ、憎い相手との出会い、求めるものが得られない苦など、言い出したらキリがありませんよね。
一生のうちには誰もが、仕事・人間関係・健康など、どれも完全には思い通りにならないでしょう。
一時的な成功や快楽も、終わりや変化があるため不安や執着を生むことになります。
こうした《満たされなさ》を自覚することで執着を手放し、今置かれた現状を認め、感謝する気持ちを持つことが大切だと悟る言葉です。
今回の熊本地震が起こってから、SNSでは誤情報やフェイク画像、そして義援金を装った詐欺などがすでに横行しています。
なんでそういうことをするかなぁ…情けないです!
今の世の中、便利なモノが溢れています。…スマホ、パソコン、エアコン、コンビニ、その他なんでも。
今は《当たり前》にそれがありますが、私の子供の頃(昭和の時代)はなかったですからね。それでも私たちは生きてきました。
今回、熊本地震が起こり、ライフラインが遮断され避難所での生活をされている方々は、トイレは不便、お風呂にも入れない、食べ物も寝るところも制限されてしまう。人間の基本的な生活の質が保たれていません。
いつもの《当たり前》がいかにありがたいことなのかよくわかりますよね。
日々の報道をしっかり自分に当てはめてみて、改めて今のこの豊かな生活に感謝しないといけませんよね。
熊本の皆様、一日も早い復旧を願っています。お祈りしています。


