おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。
いや〜、朝晩はなんだか少し《秋》を感じるようになりました。だって《虫の音》がしっかり聴こえるようになりましたから。
今日は8月30日。8月も終わります、夏休みも終わりですよ。宿題終わりましたか?…そりゃ、あんたの学生時代やろ。マジ焦ってたわぁ。
アジア大会まであと20日です。昨日はこの辺り(豊橋市、豊川市、田原市、新城市)でも《聖火リレー》が行われました。私の友人も見に行ったようです。

ところで、今日の中日新聞の朝刊に、高校退学(中退)を2回経験した小牧の小学校教諭が聖火リレーを走り、教え子たちに『何度でもやり直せる』『いつだって挑戦できる』ということを伝いたいと背中で語りかけた、という記事が載っていました。…今日のアイキャッチの写真です。
この先生は、最初に入学した私立高校を半年で辞め、翌年入った通信制の高校も入学式と始業式に行っただけで辞めたそうです。
その後しばらくしてから定時制高校に入り、熱血顧問の元でバスケットに打ち込むようになり、そして無事大学に進学し、熱く指導してくれた顧問の先生に憧れて教員になったそうです。
自分の迷った思春期を語り、子供たちに《正解のない道》を諭していきたいと思っているそうです。
先日、友人が『最近、過去に仕事で失敗した夢を見て、うなされて何回も起きてしまう』と、過去の呪縛からなかなか解放されないと悩みを打ち明けてくれました。
電子決済の先駆的企業PayPalの創業者、その他アメリカ企業の多大な実業家《イーロン・マスク》の言葉。
『失敗はひとつの選択肢であり、失敗することがなかったらイノベーションは起こせない』…失敗して失敗してそのデータが残るからこそ成功に繋がる。
世の中、順風満帆でなんの不平不満もなく、なにひとつ不自由なく生きている人なんていないと思います。…人間なんて《欲望の塊》なんですから。
いろんなことにチャレンジして、失敗して、失望して、悩み悲しみもがいて生きていくものですよね。
間違えて、じたばたして、いろんなものが生じる中から、本物がちゃんと生まれてくる。
以前テレビドラマで、こんなセリフもありました。
失敗じゃない、穴に落ちちゃただけ。真っすぐ前見て下向かないで歩いてきたから、穴に落ちちゃただけ。
穴から出られたらまた歩けるから。
歩いてたら誰かの『助けて』が聞こえるかもしれない。どうすれば出られるか知ってるんだから、今度は助けられる。
私や娘(Rinneの社長)も、今まで生きてきていろんな経験をしました。
特に、犬猫と一緒に暮らし、そしてその子たちの最期を看取り見送った経験もあります。
悲しい過去や失敗した経験があるからこそ、今、その状態にある人に寄り添い、手を差し伸べることができると信じています。
不安も迷いも人間らしさの証明。生きている証です。
雨奇晴好(うきせいこう)=雨も奇なり、晴れも好し。『雨が降ってくれたおかげでこんな生き方ができた』といえるような生き方がしたい。
さあ、8月も残りわずか。有意義に過ごしましょう!


