同じ思い

スタッフブログ

おはようございます、ペットメモリアルRinneの《ミルクボランティア》をしている浅香です。

もう皆様、ミルクボランティアって何か知ってますよね?

最近はテレビの動物番組なんかでもやってますしね。

乳飲み犬猫を預かって、3〜4時間おきにミルクを与え、離乳食を経てドライフードが食べられるようにし、トイレのしつけもして、里親さんに譲渡できるようになるまで育てるボランティアです。

昨日、動物愛護センターから1匹お預かりしました。↑↑↑

私はこのミルクボランティア(=略してミルボラ)をもう7年やっているのですが、生後間もない(生後3〜4日の)新生児、まだ《へその緒》がついたままの子も育てたことがあります。

毎年何匹かお預かりして、7年の間でもう数十匹、いや、へたしたら100匹近くは育てました。

が、お預かり中に亡くなってしまった子が2匹いました。

低体温症で亡くなってしまった子と、下痢をして衰弱し、おそらく脱水症状で亡くなってしまった子です。

この子たちは虹の橋の《虹》ちゃんと名付けて、《Rinneから旅立ったおともだち》の写真の中に加えてあります。他の亡くなった子たちと一緒に、虹の橋のたもとで元気に走り回って仲良く遊んで欲しいから。

そして、今回は短い命だったけど、生まれ変わったら長生きして、愛情いっぱいに育ててもらってね!と祈りました。

ミルボラ中に育てる子たちを、私は毎回『全員、絶対に生きてお返しする!』と願いながら飼養します。

初めて死なせてしまった時は、本当にショックで『もうミルボラは辞めよう』と思いました。…悲しくて、悔しくて、ツラかったので。

でも、必死に生きようとして日に日に成長し可愛くなっていく子たちを見ていると、『やっぱり私が育てなくては』と思って今も続けています。

この気持ちって医者やレスキュー隊員の『この人を絶対に助ける』って気持ちと同じではないでしょうか。…まあ、ミルボラの私なんか、そんな大それたモノではないかもしれませんが。

母猫が育児をしなければ(母乳を飲ませなければ)、放っておいたらこの子たちは死んでしまいます。でも、そうはさせません!絶対に生きて大きくなってもらう!それをするためだったら命を削ってもイイ!

ちょっと大げさでおこがましいかもしれませんが、私はそれくらいの《覚悟》でやっています。

一人前の犬猫になって、無事に私の元を《卒業》していってもらわないと。

これから、どこかの誰かを《幸せな気持ち》にさせてくれるこの子たちを頑張って育てます。

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