子猫お引越し

スタッフブログ

おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。

ミルクボランティアでお預かりしている子猫は、結構馴染んできました。

1匹だけとはいえ段ボールのお家では狭いし動き回ることもできないので、ケージにお引越ししてもらいました。

で、しっかり動いて筋肉も発達させないといけないし、たくさん動いてお腹を減らしてモリモリ食べてもらわないとね。

いつもは兄弟・姉妹が何匹かいるのでみんなで戯れ合って遊ぶのですが、今回は1匹なので、ちょっとリビングをフラフラしたと思うと、とっととケージに戻り《ちゅーちゅー》しています。

この《ちゅーちゅー》とか《ふみふみ》は、母親のお腹を足でふみふみして母乳を出そうとする本能的な動きです。

タオルケットやファーに包まれて気持ちよくなった時などに、母猫に包まれて安心していた時間を思い出しふみふみやちゅーちゅーするんです。

只今ちゅーちゅー真っ最中

子猫はお母さんを探します。今日のアイキャッチの写真のように、すばる(うちの柴犬)をお母さんだと思って近寄ります。

でも、すばるは『俺、お前の母ちゃんじゃねぇよ』とばかりに『ワン!』と大きな声で鳴くので子猫はびっくりしてビビってます。

すると又吉(うちのグレーの毛の猫)がすかさずフォローに回ってクンクンしにいってくれました。

まだ生まれて3〜4週間しか経っていない赤ちゃんですから、寂しくて不安だし、見るモノ聞くモノ初めてでびっくりですよね。なのにけなげに頑張ってくれてます!…涙が出てきそう。

トイレも砂の中で、もうできそうです。誰が教えたワケじゃないのに、こんな小さな子が粗相もせずやれるようになるんです。…猫ってすごいと思いませんか!天才!

猫は狭いところや暗いところを好みます。なので、怖くないように段ボールで《個室》を作ってあげました。ここでゆっくり寝てちょうだい。

離乳食を食べて、お水も飲んで、少し冒険して、コテンと寝て。日に日にどんどん成長していきます。

仕草、表情、とにかく可愛いです!

うちの主人は『この子、このままうちの子に迎えちゃえば』なんてメロメロになっています。

私はミルボラでお預かりした子たちの名前は絶対に付けないようにしています。…毛色で『黒い子』とか『三毛ちゃん』『ウシ柄』なんて呼びます。

この子たちの《名前》は、ご縁があり、優しく迎えてくれたご家族が初めて付けてあげて欲しいから。

なのに、うちの主人はそれを知っているにもかかわらず『名前決めよう』とか『なんて名前付けようか』なんて、うちの子にする気満々で言ってます。

可愛いくて、可愛いくて手放せない。ずーっと見ていられる。

はっきり言ってこの子がいるから、私たち夫婦は《会話》が生まれます(笑)。しばらくは夫婦の会話ができるでしょう。

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