ブラックサンダーの会長さん

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おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。

私は昨日、ある企業の会長さんの講演会を拝聴してきました。

その方は、《ブラックサンダー》で有名な《有楽製菓》の取締役会長である《河合伴治(かわいともはる)》さんです。↓↓↓

有楽製菓 取締役会長の《河合伴治》さん

第一印象は、背が高くシュッとした紳士でした!…とてもステキな方ですよ。

河合会長と記念撮影

河合伴治氏は昭和27年(1952年)生まれ。父親(河合志亮氏)が有楽製菓の創業者で、2007年(平成19年)に2代目社長=代表取締役に就任されました。

その後、2018年に息子の辰信氏が3代目社長に就任されたので、ご自身は会長の役にまわられました。

今回の講演会では、伴治さんの幼い頃から今に至るまでのお話、そして会社経営に関する苦労話、そこで学んだ人生の教訓などを1時間半にわたりお話してくださいました。

いろんな体験談などを交えながら、とてもわかりやすく、おもしろい講演でしたので、大変興味深く拝聴いたしました。

河合会長はとても気さくな方でした

伴治さんは2006年に父親が経営する有楽製菓に入社したのですが、お父さん(当時の社長)とは意見が合わず、話せば喧嘩ばかりの日々を送っていたそうです。そして夫婦仲も悪かったそうです。

事あるごとに『父親のやり方がダメなんだ!』と、お父さんを責めたり、奥さんにもつらくあたっていたそうです。

ところがある日、なにげなく見たひと言カレンダーに『人を責めると苦しむのは自分だ』と書いてあったそうです。

伴治さんはこの言葉が胸に突き刺さりました。

『自分は責める心だらけで、父にも妻にも接していた』と気づかされ、責めるのを止めようと決心したそうです。

そう思っても最初からそんな簡単に上手くいくわけはなく、ついつい心で相手を責めたりしていたそうですが、とにかく形だけでもと思い、言われたことは少しずつ受け入れるようにしたそうです。

そうしたら、徐々に自分でも気持ちが楽になり、周りからも『変わったね』と言われるようになり、物事が少しずつ好転しているのが感じ取れるようになったそうです。

今まで上手くいかなかったのは自分のせいだった。『自分が変われば周りが変わる』と、まさにこの時、心から実感されました。

のちにお父様は《認知症》になりお亡くなりになったそうですが、『この親がいるからこそ今の自分がいるんだ』と、数々の親の恩に感謝したり、奥様のことも『良いところを見て、こちらからしっかり《挨拶》をしよう』と実践されたそうです。

その結果、周り(家族や社員)との仲も良くなり、『今では《仏の河合》と言われるようになった』と、ご自分でおっしゃっていました(笑)。

伴治さんは、毎朝奥様に『○○さん、おはようございます!』と明るく大きな声でまず挨拶をするそうです。

…そっかぁ〜、じゃあ私も今日から主人に『おはようございます!』ってきちんと言ってみようかな。

いや、いつも、とりあえず『おはよ』とは言ってますけどね。…そっけなく。

まあ(形だけでも)笑顔で言わないといけませんね。皆様もどうですか、ご夫婦で実践してみませんか。

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