猫の日

スタッフブログ

おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。

やってきました今年も2月22日!

にゃん(2)にゃん(2)にゃん(2)の《猫の日》です。…別に、にゃん(2)にゃん(2)で、2月2日でもイイのに。まあ、たくさん鳴いた方がイイか。

さて、あなたは《犬派》ですか?それとも《猫派》ですか?

私は断然《猫派》です。

猫のあさひ(左)と又吉(右)

どちらかというとRinneの社長である大嶽安奈も《猫派》。

猫の又吉と社長(大嶽安奈)

うちには柴犬の《すばる》もいますが、どっちがイイか?と言われちゃうと、どうしても猫を選びます。

犬は《散歩》がとにかく面倒だから。…雨が降ろうと槍が降ろうと、台風でも大雪でも、酷暑でも極寒でも、(私が)熱があってもお腹が痛くても、風邪ひいてもインフルエンザだろうと行かなければならないから。とにかく大変!…誰も変わってくれないんで(涙)。

そこいくと猫は年がら年中ほったらかし。そう、猫が外に出るのは年に1回のワクチン接種の時だけ。

と、まあ、こんなに差があるので、私以外の方も『猫の方が手がかからなくてイイ』って思われるのでしょうね。

今日のアイキャッチの写真に載せましたが、今朝の中日新聞にも猫の日の記事があり、それによると、2024年の猫の飼育数は約915万5千匹で、2014年以降は犬を上回っているようです。

よく『猫はツンデレというか、あまりなついてこないでしょ』とか『人間と距離をおくのが猫でしょ』なんて言われますが全然違います!

うちはすばる(柴犬)の方が知らん顔して寄ってきません。そこへいくと猫はやたら足元にすりすりしてきたり、新聞を読んでいると乗ってきて甘えたり、私が2階へ上がってしまうと下のリビングでニャーニャー鳴いてさびしがってます。

癒される存在なので、私はずっと死ぬまでこの子たちと一緒にいたいです。

在りし日のシトラ

でも現実は逆。今いる子たちを見送ることになるでしょう。今までも何匹か見送り、とても悲しい思いをしました。

うちにいる猫で1番若い子が今年7歳になるので、きっと、あと10年は一緒にいられそうです。あと10年はなにがなんでも私も頑張って生きます。…う〜ん、75歳になるってことだ、頑張ろう!

愛する猫たち、犬も、そしてその他のペットたちが生涯幸せでありますように!

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