おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。
さあ、児童・生徒・学生たちは今日から《夏休み》ですねぇ。…世の母ちゃんたちは青ざめていることでしょう(笑)。

昨日は1学期の終業式でした。
夕方のニュース番組でも『今日は愛知県下の小中学校で終業式が行われ、明日から夏休みを迎えます。式では、校長先生が《明日から夏休みに入るので、家庭でも暑さに気をつけて過ごしましょう》と話がありました』なんて放送されてました。
小学生の子供たちに『夏休みはどんなふうに過ごしたいですか?』とインタビューをしていました。
『プールや海に行きたいです』とか『おばあちゃん家でいっぱい遊びたいです』とか『クワガタ(虫)つかまえたい』なんて可愛い答えが返ってきてました。
『終業式のあと、クラスで担任の先生から《成績表》をもらい、いろんな説明を受けていました』というのも言ってました。
そう、最近の成績表って、昔のように5段階評価じゃないようですね。
実は私、この成績表=通知表というのがめちゃくちゃ嫌いというか、なんなら《恐怖》を感じたり《拒絶反応》を起こすくらいなんです。
もう、この際だから書きますが、私の母親というのが異常に《成績》に執着してまして、学期ごとに成績表をもらってくると、その評価を見て、毎回こっぴどく叱られたり文句を言われていたからです。
大袈裟かもしれませんが、私的には言葉の《虐待》だった気がします。…子供の頃はそれがわからなくて、ひたすら聞いていましたが。
とにかく《オール5》が目標。というか母的には当たり前!でした。
祖母やら叔母・叔父、そして母の友人などから『あんたの母親は頭がイイ人だ』と必ず言われていたので、おそらく優秀な人間で勉強もよくできたんでしょう。
母は勉強が好きだったんだと思います。大人になってからも通信教育みたいなので勉強してましたから。
何かわからないことがあると、とことん追求して判明するまで調べたり考えたりするのが好きなんですね。
だから、私にもしょっちゅう『勉強しなさい』と言っていました。
でも、私は勉強なんか大嫌いでしたし、『面倒くさー』と思っていました。
授業中も周りの友達とおしゃべりして集中しなかったり、テストもイイ点数がとれない時も多かったです。
母は、もらってきたテストや成績表を見て、『この点数はなに!なんでこんな問題がわからないの?』とか『算数の成績が落ちたのはなぜ?』と、自分のイライラをぶつけてきていた気がします。
ひどい時は1時間くらい正座させられて説教でした。
要するに《プライド》が高かったので、自分の子供も《成績優秀》でないとイヤだったんでしょうね。
そんなイヤな記憶が強いため、私は自分の子供のテストや成績表は一切見なかったし、勉強のことは何も言いませんでした。
学校の勉強なんかできなくても、常識的なことだけわかっていればイイ!って思っています。
古文・漢文が読めなくても新聞は読めるし、方程式がとけなくても買い物はできるし、理科や化学がわからなくたって四季の中で、自然の中で生活できます。
学力優秀より、私は《性格優秀》な人間に育って欲しいと思います。
人を思いやり、人に優しく、『この人といると楽しいね』とか『ありがたいね』と言われる人間であって欲しいです。
専門的な知識を深めていくのは、お勉強ができる人はにお任せしておけは良い。
人はそれぞれ自分に任された何かがあり、それをいかして生きていく。
アンパンマンじゃないけど、『何のために生まれて、何をして生きていくのか』それが大事だと思います。
必ず《生まれてきた意味》があると思います。いただいた命、大事にしていきましょう。


