おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香です。
《梅雨》はどうしちゃったんでしょうか?このところ晴天で、しかも毎日暑い。梅雨明けしてないのに、すでに《夏》になっちゃってますよ。

雨も、降る時に降ってくれないと、農作物の出来が悪くなり値段が高いなってしまいますからね。
異常気象に異常な社会状況。今の世の中、おかしくなってきている気がするのは私だけでしょうか?
少子高齢化、とにかく年々減少する出生率。幼児虐待・ネグレクト。学校でのいじめや不登校。家庭環境の格差。労働者不足でどこの企業もどんな職種もてんてこ舞い。物価高騰で何でもかんでもどんどん値上げ。
あげたらキリがないくらい様々な問題が発生している現況。
犯罪にしてみても、無差別とかSNS絡みで面識のない人が被害者になることが多いです。そして詐欺犯罪は加害者もよくわからないうちに犯罪に巻き込まれているというような状況で、組織・分業化して複雑になっています。
ネット社会なので、裏○○、闇○○、違法○○みたいなモノも氾濫して、見えないところで悪質なことが行われています。…毎日新聞を読んでいて悲しく思うことが多いです。
いろんな事件や犯罪が起こり、その容疑者や犯人、加害者が故意に逃亡したり、『黙秘します』とか『弁護士が来るまで話さない』とか言ったりしますよね。
それなりの様々な事情があったとは思いますが、でも自分が犯した罪を反省することなく目をそらせたり逃げたりするのは『なんて卑怯者だ!』と腹立たしく思います。
6月17日に放送されたNHKの朝ドラ《あんぱん》で、主人公の嵩が軍隊で《紙芝居》を作り、それを中国人に披露するという場面がありました。…今日のブログのタイトルである《双子の島》というのが、この紙芝居の題名です。
見知らぬ男2人が争って喧嘩していると、なぜかお互いに傷つけ合ったところが痛くなった。
相手の頭を叩いたら自分の頭にこぶができ、相手の腰を小突いたら自分の腰が痛くなった。
2人が池の水で顔を洗ったら2人がそっくりだったことに驚いた。実は2人は生き別れになっていた《双子》だったと気がつき、それからは協力して仲良く暮らしたという話です。
相手の頭を叩いたら自分の頭にこぶができ、相手の腰を小突いたら自分の腰が痛くなった。そういうことなんです!
誰かを傷つければ自分も苦しくなるんです。《良心の呵責(りょうしんのかしゃく)》というモノです。
おそらく大多数の人は、この気持ちを持ち合わせていると思います。
でも中には激しく歪んだ性格になり、それすらも感じられない、わからないという人もいるようです。そういう人が悪いことをしても反省もせず逃げる人だと思います。
被害を受けた人のことを思えば、もしくは自分も同じことをされたら…と考えれば、他人を傷つけるなんてしないと思います。
他人を思いやる心、他人の気持ちになって考えること、そんな優しい気持ちを忘れないで生きていきたいです。
やなせたかしさんのこの紙芝居は考えさせられる作品だと思います。


