お疲れ様!昌磨君

スタッフブログ

おはようございます、東三河でのペット葬儀は【ペットメモリアルRinne】へお任せください!の浅香です。…もちろん東三河だけに限らず西三河も尾張も静岡県も岐阜県も三重県からもどうぞ。

昨日・今日、朝は寒いです。すばる(うちの柴犬)の散歩では冬用の上着を羽織って行きました。なのに昼間は結構ポカポカしてますからね。体調管理に注意してくださいね。

さて、昨日の午後から《宇野昌磨選手 引退》のニュースが流れてきまして、今朝の新聞にも一面に載っていました。…今日のアイキャッチの写真です。

『あ〜〜ショック〜!』

私は《昌磨君推し》なので。…もう今後フィギュアスケート見ない!

でも昌磨君、これからは《競技》から離れて違う分野で活躍されることでしょう。それも楽しみです。

新聞の片面いっぱいに昌磨君

何事もそうですが、長く続けていたことから離れて次のステップにチャレンジするのはちょっと不安もありますが、でもドキドキわくわくする良い機会ではないでしょうか。

私もインストラクターを引退して今ペット葬祭の仕事に変わりましたが、それはそれでまた違う経験をさせてもらい、そこでの新たな発見があり、別の見方や知識も得ることができています。

何歳からでもチャレンジはできる!とよく言われていますし、60歳を過ぎてから始めたスポーツや趣味が驚くほど上達して、大会で優勝したとか展覧会で賞をもらったなんてのもあります。

《いつもの…》というのは楽で安心します。ですが、いつもと違ったことも有りかもしれません。新鮮だし、ちょっと緊張しますし、まさにドキドキわくわくです。

私なんか『60歳過ぎれば恥も外聞もないわ。失敗したって屁のカッパ』と開き直って笑ってごまかしますしね。どうにもダメなら辞めればイイことだし、自分に合う合わないもあるし、なんて都合良く考えてます。…そう、他人に迷惑をかけることだけしなければ何でもやってみよう!と。

そういえば今日から《愛鳥週間》です。

昨日、うちの社長=大嶽安奈が、『私、鳥を飼ってみたいなぁ』と言ってました。

彼女は子供の頃に、夜店で買ったヒヨコが大きくなり《ニワトリ》を飼っていました。ニワトリを公園に連れて行き一緒に遊んでいたりしました。

で、昨日のご葬儀で《背黄青鸚哥》のそらちゃんのお見送りをさせていただきました。

ここでちょっと道を外しますが、《背黄青鸚哥》と書いて何と読むでしょうか?

『せおうあお…』ではありません。答えは《セキセイインコ》です。

…時を戻そう。

昨日のセキセイインコの《そらちゃん》はめちゃくちゃきれいで可愛かったです。↓↓↓

そらちゃん

鳥って実は犬猫のようになついて可愛いんですよねぇ。それに『ピチュピチュ』鳴くだけなのでうるさくないし。

社長は『色のきれいな鳥ってイイよね。見てるだけで癒されるじゃん』と、《コキンチョウ》を飼いたいと言ってました。↓↓↓

コキンチョウ

『Rinneにふさわしい《虹色》でイイじゃん』ということです。

うちの近所では《ウグイス》がよく鳴いてます。すでに《ツバメ》も飛来してますしね。他にもいろんな鳥の鳴き声が聞こえてきます。

みんなそれぞれの世界に羽ばたき、楽しく奏でて、ワクワクする未来に進んでいって欲しいですね。

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