《大型犬》火葬承ります

スタッフブログ

こんにちは、ペットメモリアルRinneの母です。

昨日の夜中というか、今日の深夜というか、突然『津波注意報が発令されました。海岸付近の方はご注意下さい』なんてアラートがなりましたね。フィリピン付近で発生したM7.7の地震により日本にも津波注意報が出されたようでした。

夜中だったのでもちろん私は寝てまして、『ええ、なに?津波?…今、地震が揺ったの?』と、半分寝ぼけて聞いていました。

夜中に甚大な地震・津波・台風が起こったら、私はまず100%ダメだと思います。『なに?』と寝ぼけてるうちに死んでるでしょう。

さて、このところ急に冷え込んできて、朝晩は気温が低いですよね。でも日中は日差しがあれば多少暖かいです。こういう気温差が激しくなると《紅葉》が進みます。

なので、街路樹の《イチョウ》が素晴らしく真っ黄色できれいです。

イチョウ並木

が、このイチョウ、葉っぱが落ちると大変なんですよねぇ。大量の葉っぱを片付けることになりますからね。

まあ、なんでもそうですが、最後のことをしっかりと完璧に考えて何かをするという人はなかなかいません。だから『こんなはずじゃなかった』という言葉が出てくるワケです。

私もうちの主人もお互いに『こんなはずじゃなかった(…こんなことなら結婚せん方が良かった)』と思っていたりして。

で、突然ですが、ペットの飼い主の皆さん!ペットちゃんが亡くなった時のことは、できれば先にちゃんと考えておいてくださいね。

こんなこと考えたくない、っていうのはわかります。ずっとずっと可愛く元気に育って欲しいのはやまやまです。

ですが、人間もペットも死なないってことは絶対にありません。

ましてやペットの方が寿命が短いのですから、飼い主さんが看取ってあげる確率は非常に高いです。なので、そんな《最期》を迎えた時でも慌てずにちゃんとしたお別れができるよう《ペットの終活》を考えておいていただきたいワケです。

万一の時が来た時、『なにをどうしたら良いのか全然わからない』と言う方は、とりあえずまず《ペットメモリアルRinne》にご連絡ください。これからどうしたら良いのかというのを、しっかりとサポートさせていただきます。

そして、ご家族様が安心して納得のいくお見送りができるように、お気持ちを察して、優しく寄り添い、最愛のペットちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきます。

さらに、かねてより色々とご相談のお電話をいただいておりました《大型犬》の火葬ですが、この度《受け入れが可能》となりました。

弊社の火葬炉が《中型犬》までの対応炉であったため、安全面を考え今までは大型犬の火葬はお断りしていました。

が、これからは《80kgまでの大型犬》のご対応ができます!

なので、大きな子のもしもの時もペットメモリアルRinneにお任せください。まずはお電話=0532-25-2204までご一報を。分かりやすく丁寧にご説明いたします。

ゴールデンレトリバー、ラブラドール、土佐犬、秋田犬、ブルドッグ、シベリアンハスキー、バーニーズ、シェパード、ポクサー、ドーベルマンなどを飼っていらっしゃる飼い主さん、万一の時はペットメモリアルRinneがお手伝いさせていただきます。ぜひお電話くださいませ。

そして、その後の《ご供養》の件もRinneが色々とご提案させていただいたり、ご相談もお受けいたします。…『納骨はどうしたらイイかしら?』とか『埋葬するにはどうすれば良いの?』とか『絶対にお寺に持って行かないとダメなの?』など、わからないことばかりですよね。

そういったことも私たちに何でもおっしゃってください。お力になれることがあればなんなりと!…もちろん弊社でご葬儀をしてない方でも大丈夫です。可愛いペットちゃんのためですもの。

ペット全般の火葬からご供養まで、全て《ペットメモリアルRinne》がお引き受けいたします。迷ったら0532-25-2204へお電話ください。よろしくお願い致します。

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