おはようございます、東三河でペット葬儀をするならRinneで。でも、ワンちゃん・猫ちゃん、その他可愛いペットちゃんたちが元気で長生きできることを願っている浅香裕子です。
さて、昨日はペットちゃんたちが亡くなった後、ご遺骨はどうしたら良いか(ご供養方法)を書きました。
今日は、ペットちゃんたちが生きてきた証をどう残すかを書きますね。
ご家族によっては『何かを残すと、かえって悲しくなるから残さない』という方もあります。
ですが、ほとんどのご家族様は《遺毛》や《小さな遺骨》を【御守り】として残されることが多いです。
ペットメモリアルRinneでの1番人気は【刻印カプセル】です!…今日のアイキャッチの写真です。
カプセルの中に、小さなお骨や歯・つめ・毛を入れて残しておけます。そして、ペットちゃんの名前や命日・誕生日、ひと言メッセージなどを自由に刻印してもらえます。
色も《ゴールド》《シルバー》《ブラック》《ピンク》《ブルー》の5色から選べますし、このカプセルを入れる巾着袋も《ブラック》《ブラウン》《ネイビー》《ブルー》《エンジ》《ピンク》の6色から選べます。↓↓↓
いつも《御守り》としてバックに入れて持っていてもイイですし、大切に《宝物》としておうちに置いておくのもイイです。
大きな骨壷を持ち歩くことはできませんが、このカプセルだったら身近にいつも大好きだったペットちゃんがいてくれる感じがして、気持ちが落ち着きますよね。
その他にも【ミニボトル】に遺毛や小さなお骨を残すこともできます。こちらは比較的手頃なお値段でできますので、これも人気です。
あと【遺毛・ひげ 桐製ケース】もあります。
こちらは、なんといっても《桐製》ですので、湿気による劣化を防いだり、防虫効果があったりして、中のお骨や毛をカビや害虫から守ってくれます。
そして、最近は《アート》にして残す方もあります。テレビ番組で【プレバト】ってありますが、そこでも話題の《色鉛筆画》の作製も受け付けています。写真のような完成度に驚きますよ。↓↓↓
ペットちゃんだからこそ、自由にいろんなことができるんです!
どうしても【冠婚葬祭】に関わることは、少しお値段も高くなります。『なかなか手が出ない…』という方もあります。だって、人間の仏具や仏壇・お墓だってめちゃくちゃ高価ですものね。
でも、丁寧にご供養してあげることによって、ご家族様も安心できるのではないでしょうか。ご家族に幸せを与えてくれた、可愛いペットちゃんが、ちゃんと《虹の橋》へ行けるようにしてあげたいです。…化けて出られたら怖いやんか!って。そんなことないですけど(^^)
でも、そこは人間だからとかペットだからというのは無いと思います。生前のことを思い出して、温かくご供養してあげることが大切ですよね。そして、姿形はなくなっても、メモリアルグッズに《たましい・魂・霊》は宿って、いつまでもご家族様を見守ってくれると思います。
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