几帳面?きれい好き?

スタッフブログ

こんにちは、ペットメモリアルRinneの母です。

今、テレビのワイドショーで言ってましたが、東京の八王子では最高気温が20度超えたそうです。12月だというのに20度だなんてびっくり。

テレビのリポーターが『こちらは浅草ですが、手元の温度計は24度超えています。少し汗ばむくらいの陽気です』と言ってました。

ですが豊橋はちょっと曇ってますねぇ。なんだかどんよりとした《雪雲》かと思うような厚い雲が広がってます。

今日のアイキャッチの写真のように、うちの猫たちはいつものようにまったりと寝てます。

さて、話は変わり、今日はペットメモリアルRinneのスタッフ3人の《これだけはこだわる》ということを書いてみます。

まず佐野佳苗ですが、彼女はよく読書をするそうで、自宅にたくさんの本があるそうです。実はその本の収納なんですが、彼女は《出版社》や《著者・作者》ごとに分けて立ててあるそうです。それも著者の名前も《あいうえお順》に並べてあるそうです。

…すごいなぁ。でも、これができるってことは、相当本がたくさんあるってことですよね。自宅が《図書館》みたいですよね。素晴らしい!だから彼女は頭がイイんだな。

私も本を本棚に立てる時、本の大きさは絶対に揃えます。大きなA4サイズが1番右側、そしてB5版、A5版、B6版という順で段々小さくなっていくように立てますね。頭が凸凹しているような立て方は絶対にイヤです。

でもそこ、社長の大嶽安奈は違うんですよね。社長は本を立てない。横にして積むタイプなんですねぇ。彼女の場合はあまり《本》はないですから。どちらかというと《雑誌》を見るくらいなので、見終わったらその辺に置いておく人ですね。だから上に積んじゃうわけです。まあ、最近はタブレットで読むようなので、雑誌自体がないみたいですけどね。

で、その社長ですが、洗濯物だけは干し方にこだわりがあります。

ピンチの洗濯物干し

↑↑↑こういうのあるじゃないですか。ピンチで挟んで干す物。これにいろんな衣類を掛け《左右平行》でないと許せないんですよ。どちらか一方だけ重くて傾いてるっていうのはNGってことです。

天秤じゃないですが、左右の重さがほぼ同じで、真っ直ぐに掛かってないと気持ち悪い!と言います。そして、ハンガーに掛けた服も全部同じ方向を向いてないとイヤなんです。…これはもちろん私もそうなっていないとイヤですねぇ。まあ、私が《洗濯物の干し方》として娘に教えたワケですから。

では、私のこだわりお教えします。

私は特に水回りの飛び散りがそのままになっているのがイヤですね。流し、洗面所を使ったあと蛇口まわりがビタビタになりますよね。あれ、ちゃんときれいに拭き取っておかないと気持ち悪いです。

あと、お風呂の洗い場の洗面器やシャワーヘッドも元あった通りに片付けて置いてないと無理。よくスーパー銭湯とか温泉に行って、使い終わった洗い場にそのまま洗面器の中に水が入ったまま置いてあったりしたらもう最悪!気持ち悪くてそこは使えません。

他にもお財布の中のお札。お札の向きが上下・表裏揃えてないとイヤです。それも1万円札、5千円札、千円札の順にしておかないとダメ。これ、銀行ATMでお金をおろしたり両替した時なんかに出てきたお札が表裏バラバラ、上下めちゃくちゃになってたら、そこの銀行の《質》を疑っちゃいます!

この前テレビ番組の中で、ある芸能人が『旅行から帰って来たら、スーツケースのキャスター(コロコロ引く足)部分を必ず拭いてから家に入れる』って言ってまして、私は『そんなの当たり前じゃん』って思っていたら、『ええー○○さんって潔癖症ですねぇ』なんて言われてました。

『はあ?意味わからん。外の道で引いてたんだから汚いじゃん。それって靴脱いで上がるのとか、足を洗ってから家に上がるのと一緒じゃない』と私は思うのですが、そのまま持ち込んじゃう人がいるの?と、耳を疑っちゃいました。

あと、食事をした食器を流しに置いてそのまま放置しちゃうのも無理!晩ご飯を食べた食器を翌朝洗うなんてのは問答無用です!

Rinneのスタッフ3人は、こういう几帳面というかきれい好きというか、見る人によっては潔癖症と言われるかもしれない人間でやっております。…良く言えば《繊細な部分まで気がつくスタッフ》ですので、これからも皆様に失礼のないように頑張ります。

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