おはようございます、豊橋・豊川・新城・田原・蒲郡・湖西、なんなら豊田・岡崎・刈谷・西尾の方々も、可愛いペットちゃんのご葬儀は《ペットメモリアルRinne》にご用命ください。と、しっかりPRから入るRinneの母 浅香です。
ペットメモリアルRinneをご利用になられた方はおわかりだと思いますが、私は(自分で言うのもなんですが)結構おもしろいおばちゃんでして、なんだかんだ冗談ばかり言って喋ります。
『最愛のペットちゃんを亡くして悲しんでいらっしゃるのに、冗談言ってる場合じゃないから』と、娘である社長の大嶽安奈に注意されちゃいます。
そりゃそうです！
もちろん状況を判断しながらお話しさせていただきます。でも、ある程度お気持ちが落ち着かれたようでしたら、ペットちゃんの思い出をお話しいただきながら、『少しでも明るさを取り戻して欲しいなぁ』という思いで、クスッと笑えるようなことを言います。
ご葬儀当日、まず弊社に到着された皆様は、ほぼ全員、険しいお顔で悲しみに暮れ必死に泣くのをこらえている感じで入って来られます。…そしてご出棺の時が１番つらく悲しい時ですね。
でも、火葬中、待合室でお待ちいただいてる間に色々とお喋りしてくださるご家族様は、段々お顔の表情も柔らかくなり、少しだけお気持ちに区切りがつかれるようです。
この流れはちょうど今の時期と同じような気がします。
厳しく寒い冬の季節から、少しずつ優しい春の日差しが差し込み、ちょっとずつ雪解けしていく。そして、暖かな春が段々と訪れる。花が咲き、鳥がさえずり、新しい緑が芽吹く。
私は早く春が訪れるように、昨日《お雛様》を出しました。『ちょっと気が早い？』とも思いましたが、でも3月3日まではもう１ヶ月を切ってますし、華やかなお雛様を見ていると明るい気持ちになりますから。
能登半島地震で被災された方々も希望の光を信じて進んでいただきたいです。
私たちRinneのスタッフは、ご家族様に寄り添って、お気持ちが少しでも柔らかくなっていただけるようにしたいと思っています。ペットちゃんを亡くされた悲しみは、同じ思いをしたことのある私たちにはよくわかりますから。
皆様も私たちにいっぱい思いをぶつけてください。
『あーでもこーでもとよく喋るおばちゃんだなぁ』と思われるかもしれませんが、Rinneの母ちゃん浅香は皆様を和ませるように楽しいお話をしたいと思っております。そう、これからは《Rinneの上沼恵美子》と呼んでください。
コメント