ペットとの避難

スタッフブログ

おはようございます、ペットメモリアルRinneの浅香裕子です。犬散歩に行った時《つくし》が生えているのを見ました。もう春ですよ!

今日は3月11日、東日本大震災から11年が経ちました。

あの時の《津波》の映像は、本当に今でも鮮明に思い出します。テレビ報道の画像が衝撃的過ぎて釘付けでしたもの。

アメリカの同時多発テロ=9.11で、ワールドトレードセンターに旅客機が激突した映像を見た時のこともまだしっかり覚えています。…共に特撮映画かと思われるような画像でしたからね。

東日本大震災の時もそうでしたし、今起こっているロシア・ウクライナ情勢下でもそうですが、【避難】をする時に《ペット》はどうするの?という問題があがります。

実際、人間の避難所にペットを連れ込むことはできず、別の収容先=シェルターへ預かるようになるのですが、飼い主さんからすれば『大丈夫なのかな?』と不安で仕方ないですよね。

なので、中には『避難所には行かない!ここ(自宅)でペットと一緒に残る』とか『ペットと一緒に車で生活する』という方もいるようです。

私も考えてみましたが、うちは猫6匹と犬1匹います。この子らを連れて避難となると大変だと思います。

地震、津波、火災、台風、水害、土砂崩れ等、いろんなことで【避難】を余儀なくされるわけですので、その時のことを考えておくのも必要ですよね。

ですが今のこのご時世、ペットを飼っている世帯もかなり増えているわけですし、ペットへの価値観も変わってきています。…昔のように《愛玩用動物》とか《家畜》なんて思っているご家族は少ないです(…ほぼ皆無に等しいと思います)。どこのご家庭も【家族】と思っています。

であれば、避難所も《同行避難》《同伴避難》ができる【ペットと居られる避難所】を別に作ってもらえるとありがたいのですが。

ただ、そうなるとペットちゃんたちの《しつけ》の問題もちゃんとしないといけませんよね。吠える、噛みつく、ひっかく、粗相するというようなことが極力ないようにしたいです。最低限他人に迷惑をかけることがないようにしないと、人間関係も悪くなりますから。

そして、人間の支援物資だけでなく、ペット用の支援物資も用意してもらえると嬉しいです。…まあ、これは飼い主さんが事前に準備して【避難袋】に入れておくとイイかもですね。

そして、万一迷子になってしまっても、うちの子だと確認が取れるように《マイクロチップ》を入れたり、首輪に名前を入れたりも必要です。もちろん避妊・去勢手術や、予防接種・ワクチン接種をしておくのも大事なことです。

『可愛い!』というだけでなく、万一の時にこの子たちをどう守るか!ということも常に頭に入れて、責任を持って飼育するのが本当の意味での【家族】のあり方だと思います。

今日の東日本大震災の日を教訓に、いま一度【ペットとの避難】のこと(方法や対策)を考えてみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました