力及ばず…

スタッフブログ

おはようございます、ペットメモリアルRinneの母です。今日は5月5日子供の日。子供の健やかな成長を祝う日です。…うちにも今《子猫》がたくさんいますから。無事に大きく育って欲しいです。ところが…

昨日のブログで紹介した、畑に捨てられていた子猫4匹のうち、白黒の子が1匹、昨日の夜に亡くなってしまいました。…残念!

今日のブログに載せようと、昨日の朝、写真を撮った時はモゾモゾ動いていたのですが。↓↓↓

この写真の1番左の子です。とにかくどの子もまだめちゃくちゃ小さくて、痩せていて、極めて危険な状態です。

ミルクは基本3時間おきに与えていますが、グッスリ寝ている時と『みぃみぃ』ないてゴソゴソ動いている時とあり、グッスリ寝ている時は起こさずしばらく静かにしておきます。《寝る子は育つ》と言いますからね。

今回、なぜ亡くなったか原因がよくわかりません。低体温症ではないですが、ミルクを飲む量が多かったのか少なかったのか、はたまた何か病気を持っていたりお腹に寄生虫がいたのか、『痛い』とも『苦しい』も何も言ってくれなかったのでさっぱりわかりません。…本当わかってあげられなくて悔しいです!

ペットちゃんたちは人間の言葉が喋れないから、こっちが様子を見て察してあげるしかないです。しかし、私は獣医師ではないので、専門的な知識もないし、ちゃんとした判断もできません。長年飼育いている経験に基づいて『これでイイのかなぁ』と手探り状態でやるしかないです。

ミルクボランティアの講習会(説明会)に行った時、まず最初に言われたことは『これは酷な話ですが、生まれて間もない子ですから、どんなにちゃんとお世話(飼育)をしても、亡くなる子は亡くなっちゃいます。生まれた時から大きい小さいがありますし、生命力の弱い子も同時に生まれてきますから。なので、自分を責めないでください』ということでした。

Rinneにお越しになるご家族様も、亡くなったペットちゃんに向かって『私がもっとこうしてあげればよかったのに』とか『気がついてあげられなくてゴメンね』と、ご自分を責めて涙する方がたくさんあります。かなり《自責の念》が強い方は『悔やんでも悔やんでも悔やみきれない!一生引きずってしまいそう』と落ち込んでいた方もありました。

老衰で亡くなる以外の病気や不慮の事故はこういう傾向になりやすいです。そこから《ペットロス症候群》にまっしぐらという人もいます。

私もミルクボランティアをしていて、今までに何匹か見送ってしまいました。その都度『力不足だ』とか『もう辞めようか』と思いました。これって、医療現場で働く医師や看護師もそういう気持ちを抱くことがあるのではないでしょうか。ミルクボランティアとではレベルや立場は違っても、おそらく同じ心境じゃないですかねぇ?…一生懸命頑張ってみたが、力及ばずという悔しさは。

私が見送った子は、みんな《虹くん・虹ちゃん》と名付けます。虹の橋へ行って、他のみんなと楽しく元気に遊んで欲しいから。

今日、Rinneで火葬してあげようと思います。《Rinneから旅立ったおともだち》の中に写真も貼ろうと思います。

虹くん、私の元に来てくれてありがとう!今度また違う姿で戻って来てね。また会おうね。

じゃあ、先にそっちへ行った、うちの息子の《シトラ》が道案内するからついて行くんだよ。

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