自分の《楽屋》をみつける

スタッフブログ

おはようございます、Rinneの母です。6月12日(日)です。雨上がりでしっとりとして、車通りもなく静かな日曜日の朝です。まあ、まだ朝5時だもんね。

日曜日は基本的にお休みの方が多いでしょう。もちろん土日も関係なく働いていらっしゃる方もあります。お疲れさまです、ありがとうございます。

ペットメモリアルRinneも土日は営業しています。むしろ土日の方が『家族が集まることができるから、みんなで見送ってあげられる』と、葬儀が入りやすかったりします。

私は以前フリーランスでフィットネスインストラクターをしていたので、仕事(レッスン)は自分で契約をとり、自分のできる範囲で調整をしながらやっていました。身体は1つしかないのでダブルブッキングはできませんし、スポーツクラブと次のスポーツクラブとの移動時間も十分考慮して入れないと『間に合わない!』なんてことになりかねませんし、あまりにもオーバーワークで身体がもたないなんてのもダメですし。

インストラクターになり始めはレッスンの本数もいっぱい欲しかったし、場数を踏むことで経験を積むこともできましたし、時間をさいて勉強もしましたし、スキルアップのためにワークショップやセミナーにも行きました。

自分の好きなことを仕事にできたので楽しくてしょーがない!お休みなんていらない!と思っていましたし、むしろクラブの都合(休館日)でお休みができた時は別のクラブへ違うイントラのレッスンを受けに行ってましたからねぇ…どんだけエアロが好きやねん!

なので、本当に全盛期は1週間お休み無し(完全OFFの日は無し)で、週に25本くらい(1日3〜4本ペースで)レッスンしていました。でも全然苦痛ではありませんでした。まあ、土日も当たり前に仕事でしたから、子供たちとはなかなか一緒にいられなくて、そこは『悪いことしたなぁ…』と思っています。あっ、でも学校行事の日は休んで行きましたけどね。子供たちの本心としては、うるさいオカンがいなかったんで、休みの日はゲーム三昧できて良かったかもね。

で、とにかく好きなことだから楽しく仕事をさせてもらっていましたが、世の中そんな人ばかりじゃありません!…『この仕事、自分には合わないかも』と思いながらやっている人は五万といるでしょう。でも『生活のため』と頑張っているんですよね。

私はRinneの仕事に変わり、仕事自体はイヤと思うことは全くありません。動物が好きだし、人と話すことも好き、悲しく沈んでいらっしゃるご家族の力になりたい!とか、同じ痛みをわかっているからこそ励ましてあげたい!と思いながら仕事をしています。

でも、母と娘2人でやっていますから、正直無理もしています。定休日も週イチですので、その日は家事をしたり、仕事の残りをしたり、打ち合わせを入れたり、他の日にできなかった用事を済ませたり、なんだかんだの雑用で1日が終わってしまうことが多いです。

人間は《本音》と《建前》=《裏》と《表》を持ち合わせて使い分けている、と先日新聞のコラムに《きたやま おさむ》さんが書いていました。表である現実を考慮しながら裏の欲望を調整している、と。

そして、人生には《表舞台》と《楽屋裏》があるとも書かれていました。良い子・優等生・優秀な人材などと周囲の人に期待された《役》を演じさせられている場合が多い、と。

観客の目にさらされず、ひと息ついて素顔に戻れる楽屋があるからこそ、また舞台に出て演じることができる。人生を《劇》としてとらえれば、学校や会社などでつらい思いをしても、舞台から降りて楽屋に戻ってホッとすればイイということです。そういう表と裏があって、人は生きていけるんです。

安心して本来の自分でいられる《心の楽屋》を作ることが必要。そして、それは人によって違います。

家族や友人との時間だったり、大自然の中であったり、何もせずボーッとする時間だったり、ドラマや映画の中に投影したり、おもいっきり趣味に集中したり、温泉や布団の中かもしれません。…さしずめ私は自然の中の温泉(露天風呂とか)に浸かっている時間が《至福》です!

何をするわけでもないけれど、そこにいるだけで幸せを感じられる、そこが《究極の心の楽屋》だと書かれています。

贅沢と言われるかもしれませんが、私は月に1度は心の楽屋へ戻りたい!と思う今日この頃です。交感神経バリバリ全開な毎日を続けていたら事故ります。たまにはピットインしてエンジンを止めて休まないとね。

おっと、例えがまたバイクみたいになってるけど、決して《レディース》だったわけではありません!

さあ、今日もバリバリ全開で仕事しますよ。

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