どうする家康 岡崎 大河ドラマ館

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おはようございます、ペットメモリアルRinneの母 エリザベスです。…最近ぼちぼちギャグも書けるようになってきました。シトラが亡くなってから、なんとか少し落ち着いてきました。もちろんまだまだ淋しいですけどね。

昨日は水曜日で、Rinneは定休日でした。そこで私は土砂降りの雨の中を出かけてきました。

今日のタイトルに書いたように《どうする家康 岡崎 大河ドラマ館》へ行ってきました。今日のアイキャッチの写真がそうです。

今朝の新聞を見てびっくりしたのですが、昨日大規模展示替えをしたそうなんです。↓↓↓

私はそんなこととは全然知らず、偶然昨日出かけ、ちょうど展示替え早々見られたわけです。…ラッキー!

今年の大河ドラマ館は岡崎と浜松と静岡の3ヶ所にあります。で、とりあえず岡崎が1番近いので、昨日行ってきました。まあ、浜松もすぐに行ける範囲内ですので、そのうち行ってみようと思います。

大河ドラマ館は、以前《いだてん》をやっていた時に、九州・熊本県玉名市まで行ったことがります。

『行きたい!』となると、どこであろうと出かけてしまうエリザベスです。…日本国内なら全然平気!

で、昨日はめちゃくちゃ土砂降りの中、車で1号線を走って行きました。その1号線沿いの《康生通南交差点》を過ぎるとすぐに【岡崎公園・岡崎城】があるのですが、車の駐車場がちょっとわかりにくいのでお気をつけください。

岡崎城の入口横の駐車場はバス専用となっていて一般の乗用車は停められません。その手前に《駐車場・乗用車》という案内がありますので、そこを左折して入っていくと《岡崎公園駐車場》があります。一般車はそちらに停めます。ただ、土日はかなり混雑するようです。

駐車場に停めて少し歩いてお城の方へ行くと《大河ドラマ館》があります。ドラマ館の手前の《チケット売場》で入場券を買ってから入ります。

↑↑↑ここへ直接入って行っちゃあダメですよ…って、私はいきなり入ってっちゃったんですけど。この手前に(写真には写ってないですが)チケット売場があります。

まず入るとすかさず《松潤》がお出迎え!↓↓↓

そして代表的な衣装が展示されています。…これこそ昨日から展示された《新作》です。↓↓↓

この衣装の後ろ側に立って写真を撮ると、鎧を着ているかのようになります。

なんか頭と鎧のバランスが悪くて、笑える写真ですよね。…ドラマ館のスタッフの人が撮ってくれたから仕方ないけど。

他にも撮影で実際に使った鎧や衣装がたくさん展示されていました。

そして、《デジタル等身大パネル》があり、記念撮影ができます。…私はドラマの中の《本多忠勝》を演じている《山田裕貴》さんが好きなので、ばっちり撮ってもらいました。めちゃくちゃカッコイイので、毎週楽しみに見ています。↓↓↓

もちろん《徳川家康》の《松本潤》さんとも。↓↓↓

そしてその後、《岡崎城》と《五万石藤まつり》も観てきました。↓↓↓

お天気が良かったら、もっと写真がきれいに撮れたと思いますが、でも、雨の日もなかなか趣があって良かったです。それに、ホント新しい展示物を1番で見られて良かったです。

2024年1月8日まで無休でやっています。開館時間は9:00〜17:00。入館料は大人800円です。せっかく郷土・三河の英傑《神の君=徳川家康》のドラマをやっている時ですから、皆様もぜひ一度行ってみてください。

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