VIVANT

スタッフブログ

おはようございます、ペットメモリアルRinneの母 浅香です。

明日9月17日は、豊橋の《シーパレスリゾートホテル・マリンブーケの会場》におきまして【第4回 合同慰霊祭】を開催いたします。

このところ、そちらの準備に余念のない弊社のスタッフたち。明日はドキドキでしょうが、ご家族様との再会がかなうのでその喜びもあります。明日はどうぞよろしくお願い致します。

さて、私はこの前の定休日(9月13日)、1日中ドラマ鑑賞していました。…めちゃくちゃヒマやね。

私は、テレビドラマは全部撮り溜めしておいて、空いた時間に一挙見するんです。でないと次の週の放送まで『あの続きはどうなるんだろう…』とめちゃくちゃ気になってしまうんですよね。なので、ある程度(ほぼ全話に近いくらい)進んでから一挙見して、最終回を残すのみくらいにして、そこまで次から次へと見ていきます。

今ハマっているのが《VIVANT(ヴィヴァン)》です。…今日のアイキャッチの写真です。

主演は、半沢直樹でおなじみの《堺雅人》さん。共演者は《阿部寛》さん、《役所広司》さん、《二階堂ふみ》さん、《松坂桃李》さんらです。

《モンゴル》を舞台にしているため、モンゴル人の《バルサラハガバ・バトボルド》さんや、《富栄ドラム》さんという日本人がモンゴル人の役をやっていますが、はっきり言って日本人とモンゴル人って本当見分けがつかないくらい同じような顔立ちです。

特に、その富栄ドラムさんがなかなか味のある演技(表情)でイイんですよ。

《ドラム》役の富栄ドラムさん

彼は兵庫県神戸市出身の《純日本人》でして、本名は冨田龍太郎さんといい、元大相撲力士で現在31歳。

ドラマの中では言葉を発することのできない設定になっていて、スマホの音声を使って会話をします。その音声は女性の声なので、そこがまたギャップがあっておもしろいんです。

『私はドラムです。ヨロシクね!』とか『超危険!超危険!』とか『了解したよ、野崎さん』と、なんとなく和む返事をしてくるんですねぇ。

で、あのゆるキャラのような顔でニコッと笑ったり、目を丸くしながら驚いたり、可愛く困ったり、めちゃくちゃ表情が豊かです。

そんなVIVANTですが、明日《最終回》なんです。

先週ダイジェスト版を放送しましたが、驚きの展開が繰り広げられ、これはホント見ていて迫力はあるし、ハラハラするし、なかなか見応えがあります!

それに、このドラマの日本でのロケ地に《豊橋》が使われているんです。

中日新聞から

ドラマをしっかり見ていたら、なんと駅前(東口)辺りでした。弊社の若手スタッフが『あっ、謝謝が映ってる』とか『これ駅前だよね』と言ってました。

明日の最終回すごく楽しみです。

見たことのない方は《U-NEXT》で見るか、そのうちされる再放送をお待ちください。

最後にここで、見たことのある方に私からのひとりごと。『別にVIVANTなんてタイトルじゃなくて、最初から【別班(べっぱん)】じゃダメなわけ?』ですよね。

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